トランスファーワイズの特徴|手数料・為替レート・送金日数・限度額

最近よく聞く送金サービス「トランスファーワイズ」・・・どんな海外送金サービスなの?
外国の送金サービスだから使うの不安になるよね…

トランスファーワイズは資金移動業者として正式に登録されている国際的な送金サービス。だから安心しても大丈夫だよ!
あと、一番の魅力はなんといっても「為替手数料が無料」なこと!かな。
  • 海外送金手数料が圧倒的に安い
  • 為替手数料の上乗せ【一切なし】
  • リフティングチャージ・中継銀行手数料・受取手数料【かからない】
  • 504通貨/59ヵ国、世界中で利用できる
  • マイナンバーなしでも送金OK!
  • ACH・銀行振込・デビットカード・クレジットカード払いが選べる
  • 着金日数、通常24時間以内!
  • 全ての手続がオンライン上で完結。
  • 日本語完全対応!

この記事では「トランスファーワイズ」の海外送金の仕組みや、特徴やデメリットについて解説します。

トランスファーワイズとは?

海外の送金サービスは信用できるのかな?と考える方も多いと思いますが・・・

TransferWiseは、2011年1月にクリスト・カーマン とターヴェット・ヒンリクス が創業したP2P送金サービスである。ロンドンが本拠地で、ニューヨーク、シドニー、シンガポール、タリン、エストニアなど8箇所に事務所を構える。利用者数は100万人を超え、毎月8億ポンド以上が送金される。
ウィキペディアより

Yahooや楽天、LINE payなどと同様、トランスファーワイズは関東財務局に資金移動業者として正式に登録されている、国際的な送金サービスです。

トランスファーワイズの仕組みと送金手数料が安い理由

銀行海外送金の手数料が高い理由

海外送金の手数料に関して見落としがちなのが ”為替レートに上乗せされる「為替手数料」

安値の海外送金手数料を謳っている送金サービスの中にも、裏で高い為替レートが設定されていることが多々あります。

また銀行送金は複数の銀行同を経由して送金されるので、

  • 円為替取扱手数料 または リフティングチャージ
  • コルレス手数料(中継銀行手数料)
  • 受取手数料

上記のような追加の手数料がかかることもあり、「結局、高い手数料になってしまった・・・orz」ということがしばしば起こってしまうのです。

トランスファーワイズ海外送金の仕組みと安い理由

このような、これまで起こっていた銀行送金の高い手数料を解決したのが、トランスファーワイズの画期的な仕組みです。


トランスファーワイズの送金は”通貨は国境を超えていない”のです。

送金自体が国内で行われているので、

  • 為替レートの上乗せ【なし】
  • リフティングチャージや仲介銀行手数料など、
    これまでの銀行送金にかかっていた手数料も【全てかからない】

となるわけですね!

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トランスファーワイズ8つの特徴

というわけで、トランスファーワイズの特徴を解説していきます。

海外送金手数料が圧倒的に安い

トランスファーワイズの仕組み上、

  • 為替レートの上乗せ(為替手数料)
  • 銀行間の送金にかかる手数料

上記の手数料は一切かかりません。

トランスファーワイズの送金手数料一覧

手数料種類 手数料
送金手数料 TransferWiseの手数料
為替手数料 なし
円為替取扱手数料 なし
仲介銀行手数料 なし
受取銀行手数料 なし
日本円から送金する場合
  • 5万円以下の送金:送金手数料は一律400円
  • 5万円以上の送金:送金額の0.8%

504通貨/59ヵ国、世界中で利用できる

世界59ヵ国で、504通貨の利用が可能です。すごい!

利用可能通貨・国|トランスファーワイズ

マイナンバーなしでも送金OK!

非居住者でマイナンバー(個人番号カード)がない方でも、トランスファーワイズを利用できます。

注意
日本に住所があることが条件となっていますので、ご注意を!

ACH・銀行振込・デビットカード・クレジットカード払いが選べる

送金資金の支払い方法が多彩なのも魅力です。

  • ACH
  • 銀行振込
  • デビットカード
  • クレジットカード
注意
※日本から海外への送金は、2017年7月現在「振込のみ」

着金日数、通常24時間以内!

公式サイトによると、90%以上の送金は24時間以内に完了しているとのこと。

わたしが実際に、トランスファーワイズの口座開設を行ったときは「送金手続き〜着金までわずか1日」でした!

MEMO
土日祝などをはさんだ場合、銀行の営業時間外により手続きが遅くなる場合もあります。

送金限度額

円送金の場合は、1回100万円まで。
留学やロングステイであれば十分な額かな。

全ての手続がオンライン上で完結

海外送金の手続きは全てオンライン上、数分の操作で完結します。

送金までの一連の操作をしてみましたが、シンプルでわかりやすく、デザインも綺麗なので使い勝手がいいんです♪

日本語完全対応!

海外のサービスではありがちですが、「重要なページが突然英語になって読めない・・・!」ということもありません(笑)
完全日本語対応しています。

トランスファーワイズの評判

トランスファーワイズはレビューサイト「TrustPilot」でも多くのユーザーから5つ星評価を得ています。

上記はTwitterより。
日本人の海外移住者や留学生にもトランスファーワイズの利用者は多いですね。

トランスファーワイズのデメリット

  • 窓口がない
  • 現金受取りは不可。受取口座が必要
  • 送金金額によっては割高になることも

窓口がない

トランスファーワイズは全てオンラインで完結するサービスです。

以前トランスファーワイズに問い合わせをした時に当日中に返信があったので、心配はないと思いますが

  • インターネットの操作に不慣れな方
  • オンラインでの送金は不安という方

このような方は、銀行送金やウエスタンユニオンなど実店舗があるサービスを選ぶのが安心です。

セブン銀行海外送金ウエスタンユニオン セブン銀行海外送金ウエスタンユニオンの特徴|手数料・為替レート・送金日数・限度額

現金受取りは不可。受取口座が必要。

世界には銀行口座を持っていない人が多くいます。

トランスファーワイズの送金は「銀行口座への振込・受け取り」となるので、受取人が銀行口座を持たない場合は利用できません。

送金金額によっては割高になることも

トランスファーワイズの送金手数料は、送金額が大きくなれば送金手数料も高くなります。

場合によっては一律で送金手数料を設定している送金サービスを利用するほうが、トータルの送金コストを安く済ませられる場合もあります。

トランスファーワイズの評価

最後に。
トランスファーワイズの評価です。

トランスファーワイズの評価
送金手数料の安さ
(5.0)
アカウント開設の手軽さ
(4.5)
着金の早さ
(5.0)
送金限度額
(4.0)
送金/受取り方法の自由度
(3.5)
総合評価
(4.0)

受け取り方法が限られているの点のみ注意が必要ですが、その他の点に関しては本当におすすめの送金サービス。

トランスファーワイズおすすめの活用シーン

バックパッカーや旅行者のように、短期間・様々な国へ行く方にとっては、現地の口座を持つことは難しそうですので、利用は難しいかも。

  • 安く送金を済ませたい方
  • 日本と海外を行き来する機会が多い方や、海外移住者・留学生
  • 急ぎの送金が必要な場合

トランスファーワイズは決まった国へ定期的に送金がある場合に大活躍ですね。

また「海外から日本への送金」もできるので、上記のようなケースでの利用がおすすめです。

参考 トランスファーワイズで”安く・早く”フィリピンへ海外送金する方法Freelanceism

※ 記事掲載時点の情報です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。